日持ち向上食材や化粧品などに添加して使う。
ディフェンドウォーターでは、日持ち向上用の添加物としてGSE(グレープフルーツ種子抽出物)をご提案しています。GSEは厚生労働省で食品添加物の既存添加物に指定されている、非常に安全性の高い添加物です。化学薬品は使用したくないとお考えの方にぜひご検討いただきたい製品です。
日持ち向上
GSEは新しいステージへと進みます。除菌性能、安全性、すべてに高次元。
スーパーGSEにぜひご注目ください。
グレープフルーツの種子には、自然界で最高峰の除菌成分が含まれています。この除菌成分を抽出したのが、グレープフルーツ種子抽出物(GSE: Grapefruit Seed Extract)です。日本には1990年代初頭から輸入されています。
GSEの主成分はフラボノイド、ビタミンCおよびE、リモノイド、さまざまな抗酸化物質で、効果としては抗菌・抗ウイルス作用、抗酸化作用、消化促進効果があります。用途としては食品添加物のほか、「天然成分配合」表示用としての補助除菌成分として使用されています。
国内に流通しているGSEは除菌力が足りないため、アルコールなどのケミカルを加えない限り、GSE単体では除菌液として使用できません。そこで当社では世界各地の原産地や加工工場を厳選し、より強力な除菌パワーを持つ「スーパーGSE」を開発しました。300種類の残留農薬検査もパスしたオーガニック品質です。化学薬品やアルコール、次亜塩素酸などを加えなくても、植物素材だけで十分な除菌パワーを発揮します。「できれば化学薬品を使わずに除菌したい」というご要望にお応えできる、人に一番やさしい除菌液です。
GSE(グレープフルーツ種子抽出物)は、厚生労働省で食品添加物として登録されています。長期間にわたる使用実績があり、健康被害もないことから「既存添加物」に指定されています。厚生労働省では近年、さらに約1000万円の予算を投じて、安全性についての綿密な検査を行っています。
当社では情報開示請求を行い、内閣府を通じて膨大な資料を入手し確認しています。グレープフルーツ種子抽出物が既存添加物に指定されていることは、ディフェンドウォーターの安全性が担保されていることに他なりません。
ディフェンドウォーターでは、既存添加物の安全性データの他に、自社で独自の検査を数多く行なっています。例えば、300種類の残留農薬検査を行い、すべての項目で不検出を確認しています。また、除菌能力のエビデンスとしては、大腸菌O157、サルモネラ、SARS、ノロウイルス、インフルエンザ試験を行なっています。中でも近年流行したCOVID-19で除菌効果を確認できたことは、スーパーGSEの除菌能力の高さを証明しています。アルコールや次亜塩素酸ナトリウムを使用せず、高度な除菌環境を構築できます。
ウルトラファインバブルが芽胞菌の芽胞を破壊します。
胞菌の除菌には、まず「芽胞をどう壊すか」という問題を解決しなければなりません。芽胞を壊さないとコア(芽胞の中心部分)にアタックできません。ディフェンドウォーターはこの難問をウルトラファインバブル(高濃度炭酸泉水)を使用する事で解決しました。バブルが圧壊する際に発生する衝撃波が芽胞の細胞壁や膜に物理的なダメージを与え、それによって芽胞を破壊します。殻を破壊された芽胞菌は核が剥き出しとなるため除菌成分の攻撃をダイレクトに受けます。
当社が使用するウルトラファインバブルは、最小で1nm(ナノメートル)=0.000001mm(ミリメートル)もの極小バブル。これが1ml あたりに約1900万個も含まれています。ウルトラファインバブルに外力(例えば超音波)を加えることで、バブルが圧壊し、その際に発生する衝撃波が芽胞にダメージを与えることができます。この衝撃波は、芽胞の細胞壁や膜に物理的なダメージを与え、それによって芽胞を破壊するのに役立つと考えられます。
ファインバブル(マイクロバブルとウルトラファインバブル)は、界面活性作用、衝撃作用、ガス溶解促進、反応促進、ガス貯蔵、生理活性作用、光透過性などの特有の作用を持ちます。これにより、環境浄化、農業、食品、医療、美容など多岐にわたる分野で活用されています。ファインバブルの使用により、化学物質の使用量を減らし、地球環境への貢献が期待されています。
ディフェンドウォーターでは、日持ち向上用の添加物としてGSE(グレープフルーツ種子抽出物)をご提案しています。GSEは厚生労働省で食品添加物の既存添加物に指定されている、非常に安全性の高い添加物です。化学薬品は使用したくないとお考えの方にぜひご検討いただきたい製品です。
日持ち向上
食品工場や化粧品等の製造ラインの除菌清掃において、化学薬品を使用したくない。できれば天然のものを使用したい。とお考えなら、ディフェンドウォーターをぜひご検討ください。もともと食べられる食品添加物で除菌する事で、万一の消毒剤の混入リスクも未然に防ぐ事ができます。アルコールや次亜塩素酸よりその除菌力は遥かに強力ですから、除菌力においても安心してお使いいただけます。
製造ラインの除菌
芽胞菌の侵入ルートを調べたら意外にもエアダクトだったという事例もあるくらい、空中から侵入して食品に付着するケースも軽視できません。ディフェンドウォーターでは、このソリューションとして加湿器(又は噴霧器)の使用をご提案しています。
空間除菌
スーパーGSEディフェンドウォーター:DW5■ 販売価格:12,500円 (8%税・送料込)500㎖ボトルに濃縮されたスーパーGSEの原液が入っています。除菌用の基本濃度は、1ℓに対し4cc、1本で125ℓ作成可能です。添加量で濃度を調整する事も可能です。 計量
スーパーGSEスーパーGSE単体で行った各種試験のエビデンスを一部公開しています。スーパーGSEだけでもノロウイルスやインフルエンザウイルス、COVID-19まで除菌する能力があります。CoA 成分分析■ 試験目的CoAは「Certificate of Analysis」の略で、
ウルトラファインバブルを生成し、スーパーGSEを加えるだけで芽胞菌を瞬時に除菌できます。手順紹介設置が簡単で省スペース。シンプルなシステムです。食品添加物のみを使用して強力で安全な除菌液を作り出す、独自の特許製法をご紹介します。特許出願中(特願2021-169593)&nbs
国が認めた安全性がそのまま製品に。GSE(グレープフルーツ種子エキス)が「既存添加物」に指定されているということは、日本の食品衛生法に基づき、長期間にわたり使用されてきた実績があり、安全性が確認されている添加物であることを意味します。既存添加物の指定にはいくつかのポイントがあり、以下にその詳細を
GSEを超えたスーパーGSEの誕生です。スーパーGSEは、従来のGSEよりも除菌成分の質が高く、さらにその量も豊富に含まれています。またオーガニックで生産されたグレープフルーツの種から抽出されていますから、自然食品としての安全性が高いのも特長です。当社では300種類の残留農薬試験を行い、農薬が使
天然由来の抗菌・抗酸化物質の代名詞GSE(Grapefruit Seed Extract):グレープフルーツ種子抽出物は、健康と美容をサポートする人気の天然成分です。GSEはグレープフルーツの種子や果肉から抽出された抗菌・抗酸化物質で、食品の保存料や化粧品、サプリメントに幅広く活用されています。
食品添加物で「芽胞菌」を除菌します。芽胞菌(がほうきん)は、過酷な環境でも『殻』となる芽胞を作って生きながらえる細菌です。そのため高温、乾燥、放射線、化学薬品などの厳しい条件に耐えることができます。芽胞があるため、完全に除菌するには121°C以上の高圧蒸気滅菌(オートクレーブ)が必要です。次亜塩
ウルトラファインバブルとはディフェンドウォーターでは、スーパーGSEとウルトラファインバブル(高濃度炭酸泉水)を使用して芽胞菌を除菌します。食品添加物だけを使用する画期的かつシンプルなその除菌方法にご注目ください。※特許出願中(特願2021-169593)芽胞を破壊す