ウルトラファインバブルを生成し、スーパーGSEを加えるだけで
芽胞菌を瞬時に除菌できます。
手順紹介
設置が簡単で省スペース。シンプルなシステムです。
食品添加物のみを使用して強力で安全な除菌液を作り出す、独自の特許製法をご紹介します。
特許出願中(特願2021-169593)
①水道水の蛇口とナノバブル生成機を接続する。
生成機に付属のホースを使用して、水道蛇口と生成機を接続します。一般的な形状の蛇口なら簡単に取り付けられます。
②液化炭酸ガスボンベをノバブル生成機に接続する。
生成機に付属のホースを使って、液化炭酸ガスボンベと生成機を接続します。
③ガスボンベを開栓し蛇口を開け水を出す。
これだけの作業でウルトラファインバブルの生成が完了します。設置後は③以降を繰り返すだけで、必要な時に必要な量を作成でき、その都度フレッシュなウルトラファインバブルを使用できます。
液化炭酸ガスは生ビールの製造にも使われるため、お近くの酒屋さんでご購入いただけます。5kgで約2,500円、ボンベの保証料として別途約5,000円が必要ですが、保証料はボンベ返却時に戻ってきます。1本のボンベで2,800ℓ~3,200ℓのウルトラファインバブルを作成でき、1ℓあたりのコストは約1.5円です。
ウルトラファインバブルには様々な特長がありますので、除菌液を作成するほかにも色々とご活用いただけます。詳細はこちらをご参照ください。
④ウルトラファインバブルにスーパーGSEを加えます。
ウルトラファインバブルにスーパーGSE(ディフェンドウォーターDW5)を加えます。対芽胞菌濃度は1ℓに対して4ccですが、濃度を高くして使用しても問題ありません。濃度が高い場合でもネガティブな影響はありません。スーパーGSEは濃縮液のため、濃度によっては苦味が感じられることがあります。調理用として食材に加える際には、味見をして、苦味が気にならない程度に希釈してから使用してください。希釈した場合でも、芽胞菌を瞬時に除菌することはできませんが、発育を阻止するには有効です。